腰痛が、じわじわと長く慢性的に続く場合は、腰椎の変形や精神的なストレスなどが原因です。
腰痛の症状などから考えられる、痛みが長期間続いている場合の病気は次の通りです。
【変形性脊椎症】
加齢などによって、腰椎の変形が進むと、椎骨に骨棘(とげのようなもの)が出来ます。
その骨棘が、神経を刺激することで、腰の痛みやしびれが生じるようになります。
【心因性腰痛】
精神的なストレスの影響で、腰痛が起こります。
痛む場所が、はっきりしないのが特徴です。
【脊柱管狭窄症】
椎骨の変形などで、脊柱管(脊椎の中を走る脊髄や馬尾の通り道)が狭くなり、馬尾や神経根が圧迫されることで腰痛が起こります。
脚へと伸びる神経が刺激されるので、脚にも痛みやしびれが現れますが、暫く休むと症状が治るのが特徴です。